7月に2人目を出産しました。
1人目を妊娠したとき、出産とはどんな感じか知りたいと思っていました。
今回、出産体験の日記をつけていたので、日記をもとに、私の出産体験をつづっていきます。
出産の疑似体験をしてみてください。
また、日記を読み返したときの感想も書き入れておきました。ご参考に・・・(笑)
日記には個人を特定できるような表記もあるので、そのあたりは変えています。ご了承ください。
・陣痛が始まり、陣痛室にはいるまで
・陣痛室から分娩室にはいるまで
・いざ出産
・出産後
7月18日
朝起きたときから腰が痛い。
11時30分ごろ、なんだか周期的に来ている事に気づいた。時間を測ったら、10分おきくらい。
ごはんを食べ、一応シャワーをし、病院にTEL。
「腰で・・・?」という感じだったが、「腰に来る人もいるので・・・」ということで、病院に。
1時ごろからNST。
一度、お腹と腰が一気に痛くなり、すごく膨らんだ感じで苦しくなると、直後、赤ちゃんの心拍が低下。
これを見た助産師さんが、
「たぶん入院になる」
というので、パパにTEL。(1:30ごろ)
診察は病棟ですると言うので、病棟に移る。
分娩室で診察したが、子宮口がまだ3cmくらい。陣痛室へ。
心拍低下のことがあるので、いつでも手術ができるように、点敵をうたれた。
研修の学生のAさん(名前は出しません)がつくことになった。
6月に研修の人が入るかもと言われたが、本当に入るとは・・・。
「腰を温めたい」
と言うと、カイロを持ってきてくれたり、クッションを持ってきてくれたりしてくれた。最初のころは、教官もいっしょだった。
胡坐の形が一番楽だった。胡坐は、赤ちゃんが早く降りてくるのでよいとAさんが教えてくれた。また、腰も押してもらいやすかった。
となりの人が
「痛いー」
と何度も叫ぶので、ブルーになった。
4:30ごろ、』パパが荷物を持ってきた。
少し話をしていると間隔が短くなり、痛くなってきた。
陣痛室にいっしょに入り、医師から説明された。
赤ちゃんの心拍低下のことを話し、帝王切開の話も出た。
私は手術についてのサインができないため、パパがサインした。
夕食を食べられると思ったのに、帝王切開になるかもしれないので、水も食べ物も×と言われた。
点滴で栄養を取るといわれ、がっくり・・・。
6:10分ごろ分娩室へ。
意外にも個室だった。ベットが並んでいるだけと思っていた。
助産師外来のときお願いしておいたソフロロジーの音楽が流れていた。でも、家で聞いていなかったので、意味なし。
モーツアルトでも持ってこればよかった。
陣痛の痛みが来ると、Aさんがさすってくれて少し楽だった。
ドアの向こうに食事が見えた。
となりの人の食事と説明され、がっくり・・・。
ここからが長かった。8時ごろ出産かなと言われていたけど、思ったように子宮口が開かない。いきみたい感がなかなかこず、腰の痛みだけが来る。
腰がくだけそう・・・。
吐き気、寒気もくる。
2度はいた。何も食べていないのに・・・。
Aさん、すみません・・・。
熱を測ったが、大丈夫そうだ。
気をつけたのは呼吸法。
鼻ですって長くはく。
前回の失敗を踏まえ、これだけは気をつけた。9時ごろからはそれどころではなかったけど・・・・。
前回の失敗・・・呼吸がうまくできず、いきみを逃せず、NSTで赤ちゃんが苦しそうな様子を見せたため、酸素マスクをつけられた。LDRで産もうと思ったのに、できなかった・・・。
「イタイ、イタイ、イタイ」
「麻酔打ちたい」
「いきみたい」
「出したいー」
と言って、一度気をまぎらわせ、
「鼻から吸って(息を)長くはくー」
と言われ、少し痛みが治まると、鼻からすって(息を)長くはいた。
叫ぶと、気分がすっきり。
また、陣痛の間はうとうとして体力温存。
かなり痛くなるまで、あぐらをかいていた。
また、乳頭刺激もした。子宮収縮を促すので、いいらしい。
最後は辛く、横向き。
9時過ぎから仰向けになり、足を開き、出産の準備。
子宮口が8cmから全開になるまで35分くらい。
9:35に全開。
9:50ごろ出産。
全開して、いきんでいいといわれたときは、よっしゃ、いくぜーという感じ。
いきみ方は勉強していなかったので、タイミングややり方が難しかった。
タイミングは「いきみたい」と思った瞬間、息を吸って、息を止めて、いきむ。おへそを見る。目は開く。
言われたとおりにやれば何とかなるもんだ。
頭が出ず、会陰切開。
Aさんが取り上げようとしたが、うまくできなくて、結局、本当の助産士さんが取り上げた。
大丈夫かよなんて思っていた冷静な自分にちょっと笑った。
頭が出た瞬間、産道から、何か抜けた感じ。でっかい何かがつまっている感があったので。
ちなみに羊水が破れたときは、お腹から何かが出て行った感じだった。
10時前に胎盤を出した。羊膜や胎盤を後から見たけど、面白かった。
あんな薄い膜で守られていたんだな。
その後、会陰切開の部分を縫い、赤ちゃんと対面。
さっきまでおなかの中にいたんだねー。
2時間陣痛室で待機している間に、寝たまま授乳。
うまくできなかったけど、一生懸命すっていた。
子宮の収縮も早く、出血も少ないので、トイレに行き、歩けることを確認。
0時30ごろ病室へ。
興奮で眠れず。
2回授乳。
1回産後の検査。
赤ちゃんは朝の検査をしてから、病室にやってくる。
楽しみだ。